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伊藤忠商事の福利厚生①

社員には朝食を提供している。
子会社のファミリーマートのおにぎりとかサンドイッチなど3つを無料提供している。
午前8時までに出社した人が受けれる福利厚生、朝6時30分~食堂は開いている。

朝食は、「子供優先で形見の狭い夫は吉野家に行ったり立ち食いソバを食べたりしている人が多いだろう」という事で
岡藤会長が始めた福利厚生サービスである。
これは、社内に耳を傾けて始めたサービス、つまりプロダクトアウトではなくマーケットインの思考である。

ちなみに、伊藤忠商事の創業者である伊藤忠兵衛は、毎月6回「すき焼き会」を開いている。
明治時代の話なので、当時の牛肉は非常に高価。
今でいう三ツ星レストランの食事を月に6回食べれる感じ。

「社員を大切にする」という考え方は継承されているという事だろうか。
こういう事も人的資本経営(エンゲージメント経営)の一種か。

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投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット