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言葉の使い方

尊敬語、謙譲語を学生時代に学び、
ビジネスシーンでしっかりアウトプットできる人はきっと少ない、と思う。
社会人になって、上司や先輩に注意されて、自分で本を読んだりネットで検索したりして
覚えていくという人の方が多いと思われる。

上司や先輩も皆同じという事。
私も恥ずかしながら未だに勉強中である。

「させていただく」という言葉をよく見たり聞いたりするが、
取り分け文章で見ると読みにくいと思ってしまう。
もちろん相手を見て謙譲語である「させていただく」を使い分けないといけない。
ただし、謙譲語に謙譲語を重ねてしまっているシーンをよく見る。

例:拝見させていただく

拝見するは見るの謙譲語。
させていただくも謙譲語。

つまり、拝見するで良いということ。

まあ、私も調べて初めて知ったことなのだが。。。
まあそんなもんだ!
40歳にもなって恥ずかしい、、と思われるだろうが。

「了解する」という言葉の使い方には昔から気を付けている。
上司や先輩に対して「了解」という言葉を使っているシーンもよく見るが
「了解」という言葉は調べると、事情を理解し、認める とある訳で、
部下が後輩が上司や先輩に使う言葉としては上から目線に捉えられる。
「了解いたしました」はいいのか?となると結局「了解」という言葉を使っているので
これも避けた方が良いのではないか。

「感心しました」について。
お客様や目上の人に対して使うと不自然。
・感服しました
・感銘を受けました
という表現の方が自然。

理屈を覚えれば何とかなる部分もあるかもしれないが
都度調べながらアウトプットし、指導できる状態にするしかない。

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投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット