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ブックオフの方針転換

今はブックオフに行くと色々なものが売られている。

書籍が中心というイメージが未だに強いのだが、
書籍の売上は3割ほどでゲームなどのソフトメディアは3割弱。
今は服や家電なども売られている。

特に高額ブランド品の買取・販売に力を入れている。
EC取引割合は業界内ではTOPの15%だが同業界のGEOを始め、
鍵は「仕入れ力」かなと。
全国どこでも仕入れができるルートをつくり
且つDX化を図りながらスピーディに鑑定ができる状態にし
オンラインで販売をしていける体制構築をどこまで出来るか。
人に依存する鑑定方法は限界がある。

商品種別ごとの粗利が見つけきれなかったが高額ブランド品は需要があり
且つ粗利率も高いのだろう。
ただし売上比率を高めるためには品揃えによるので
買い取り先として選んでもらうためにすぐに鑑定ができ
少しでも高値で買い取ってくれるかになるが
高値で買い取るにも限界があるので鑑定方法の進化がやはり鍵。

リユース市場は更に拡大すると思うが、
ブックオフは今後どのような変化を遂げていくのだろうか。
営業CFは営業利益が最も高かった12年3月期は45億だったのに対し
20年3月期は35億、有利子負債自己資本比率は業界内では高い状態(1.4倍)。
DEレシオが高いということは有利子負債や自己資本を
有効活用できてないという事になるが
リユース市場もDX化は大きなポイントになりそうである。

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投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット