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平均値・中央値・最頻値

データを集計するときに使うもの。
平均値を一番よく使うシーンがあると思うが、
内容によっては「中央値」や「最頻値」を見なければいけないときもある。

エクセルやスプレッドシートの数式で言うと夫々「AVERAGE」「MEDIAN」「MODE

データを集計するときは、過去の実績を集計するシーンが多い。
例えば、ある商品の購入層を調べようと思ったときに、
平均年齢を集計すると45歳だったとする。(母数は100人くらいと仮定)

データの中身を見てみると、実は30歳後半部分に固まっていて、ただし中には70歳を超えた方も複数人いるとしたら
平均値は上がってしまう。
自社の商品を良く買ってくれている人は45歳という結論を出すのはどうか?という話。

中央値でみると37歳だったりするかもしれない。(中央値:データの中で真ん中の数字の事)
また、最頻値でみると29歳かもしれない。(最頻値:頻度が一番高い数字の事)

目的が、自社商品はどの世代にウケがいいのかを確認する事であれば
上記の例だと平均値ではなく中央値か最頻値も駆使しながら結論を出した方がいいかもしれない。
今はミレニアル世代やZ世代など、世代ごとにマーケティング戦略を考える時代だ。

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投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット