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走出去戦略

中国の海外への投資戦略として使われる言葉。
読み方は「ゾウチュチィ」。

中国の海外の会社を買収する動きは以前からあるので
この言葉は最近できた言葉ではない。
久しぶりにamazonプライムで「ハゲタカ」を見て、
正に、走出去戦略の話だったので、テーマに上げてきた。

テーマに上げたからと言って、特に深堀出来るほどのネタは持っていないのだが、
「ハゲタカ」の振り返りがてら整理すると、
お金をどこから持ってくるかは重要で、映画の中では国が資金源となっている。
もちろん際限なくお金が使えるという訳ではないが、
国が、自国の発展のために海外の技術を自国に取り入れ発展させようと思ったらそりゃあ勝ち目は薄い。
企業のお金は、手元資金とあとはいくら金融機関から借りれるかという判断になる。
1国の国家予算を超過するほどの資産を持っている企業や個人は存在していたとしても、中国は小さな国ではない。

買収対象となった「アカマ自動車」の社長の視点になってみると
映画の中の「アカマ自動車」の業績はよく分からないが、
赤字補填資金として運用する目的であれば、例え国産が海外産になったとしても
会社を存続させるためには受け入れるという結果になっただろうか。
ただの「乗っ取り(敵対的買収)」であればまた話は別。

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投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット