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政策金利

金利と聞くと思い浮かぶのは、銀行でお金を借りたときに掛かる金利。
では、銀行の金利(法人向け、個人向け問わず)はどのように決まっているのか。

まず、銀行は法人や個人にお金を貸そうと思ったら、沢山のお金が必要になる。
そのお金の調達方法は大きく分けると3つある。
・預金残高
・コール市場
・日本銀行

預金残高:法人、個人の預金残高を貸出に回すということ
コール市場:預金ですべて回せれば良いが、そうもいかないケースもあるので、
金融機関同士がお金を貸しあう、その市場をコール市場と呼び、
その市場で動いているお金のことをコールマネーと言う。
無担保で翌日に返済する「無担保コール翌日物」が主な取引内容になっている、
この貸し借りのときに運用される金利は「政策金利」が該当する、
お金を出している銀行は基本「信託銀行」
日本銀行:政策金利で貸し出しが行われる

つまり、政策金利の増減によって、金融機関が法人や個人に貸し出す金利も増減することになる。
政策金利は、景気をコントロールするために日本銀行が調整する。
(その話は前回のテーマで記載した)

法人や個人からしたら直接貸し借りをする金融機関の金利が今後どうなるかが気になるところ。
その話は、前回のテーマで記載した通りで、日本だと現状のスタグフレーションの中でどういう結論を出すかである。

<補足:銀行の役割
・預金
・貸し出し
・決済

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投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット