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死の受容5段階

暗い話になるが、
自分が死を宣告されたときに、どのような流れで感情・思考・行動が移り変わっていくのか、
それを5段階に整理したものが「死の受容5原則」。

・否認と孤独
・怒り
・取引
・抑うつ
・受容

ケーススタディで、何か会社内で大きな変化が起きたときも同様の流れが生まれる可能性がある。
例:部署移動、役割の変化、担当PJの変化

・否認と孤独
→今まで居心地が良かった環境が変わるなんてあり得ない
現実を受け止められない、何かの間違いだという感情が生まれる
周りの認識と自分の感情にギャップが生まれ、孤独を感じるようになる

・怒り
→なぜ自分が?と怒りに変わる
周りに反発することもある

・取引
→今の状況を元通りにできないか?もしくは別の選択ができないか?
と交渉をしたり、神様にお願いするようになる

・抑うつ
→変えられないんだと諦め、やる気がなくなり、ひどく落ち込む

・受容
→受け入れるしかないんだと静かに受容を始める

対策としては、
・意図をしっかり伝える事
・未来にどんなポジティブな影響を及ぼすかを伝える事

「静観する」というやり方もある。
メンバーによっては、周囲からの情報を元に、自ら動くようにするか。
結局は、コミュニケーションを取ること(場合によっては複数回)が重要なのだろうな。

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投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット