一流はいつも質問を持っている

一流はいつも質問を持っている

「相手との距離感を縮める」ためのやり方として、
自己開示、共通点を見つける、ミラーリングetcなどがあるが、
常に、相手への「質問を考える」「質問をする」ことも重要だと勉強した。

・「誰にでも関心を持つ」スタンスでいること
・「新たな気付きを得る」機会にもなる(ならない時だって勿論ある)
・「思わぬ情報」をキャッチできることもある
・「良好な関係」を築くキッカケにもなる
→「相手を受け入れる姿勢」を持つことが重要

これは、とにかく体に習慣を染み込ませるしかない。
誰かと会ったときに、相手を労う言葉を掛けたり、
それを質問に変える事で相手の状況を知ることもできる。
・この前されたPJ大変でしたね、好評だった要因なんだったと思います?
・いつも出勤簿の催促お疲れ様です、なかなか出さない理由って何なんですかね?
・PCの設定いつも有難うございます、一体どこで知識身に付けてるんですか?

「相手に関心を持ち、常に質問を考え、質問をする」
これは是非自分に染み付かせたい。

ダイヤモンドオンライン
「一流経営者の「去り際」の習慣、なぜ一瞬でまた会いたいと思わせるのか」
https://diamond.jp/articles/-/295208