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ビジネス感覚(経営感覚)の養い方

京セラやKDDI創業者でJALの名誉会長でもある稲盛さんが、
京セラの幹部に「夜泣きうどんの屋台」の課題を出す機会があると言う。

課題をかみ砕くと、現金5万円+屋台一式のみを渡され、
1か月でどのくらい現金を増やすことができるか?という内容。

これは、社員のビジネス感覚(経営感覚)を養うための課題である。

考えることは色々ある。
お客様に選ばれる・リピーターになってもらうに「場所」「QCT(味・価格・時間)」「競合」を中心に考えてみる。
◆目標売上金額:経験者ならまだしも、いきなり目標金額:100万!とかは決めれない、というか設定方法が分からない
◆場所:人通りが良いところ、という事は想像できるが、土地の権利関係もあるので勝手に決めれるものでは無い
そのあたりの仕組みも勉強しながら目星をつけていくしかない、駐車場のスペースは必要か?も検討材料
◆味:そもそもうどんに必要な材料は何がいるのか?のインプットがまずは重要だが、
だし、麺、具材のバランスと重要なのはいくらで仕入れるべきなのか
当然「価格」に連動する部分だが、「味」と「価格」どちらから設定するべきなのか?という疑問も出る
◆価格:まず同じ商品の屋台で、大体でいいので想定エリアだとどの程度の価格帯がボリュームゾーンかを調べる
◆時間:時間とは「注文を受けてから商品提供までの時間」のこと
屋台で10分も待つと長く思われそうだし、早いに越したことはない、長くても5分くらいのイメージか
◆競合:競合調査は抜かりなく、実際に店舗に行ってみるのが一番良い、そこに現金使うのは合理的

手元で調べれる内容から仮説をたてる、実際に競合店舗に行ってさらに仮説をブラッシュアップする
順番的には、手元で調べれる内容(場所、QCT、競合)を精査してみてから、
競合調査の準備をして実際に店舗に行ってみる
これを短スパンでまず行う(3日くらいあればいいだろう)
その後、場所の確保と仕入れルートの確保、マーケティング施策を検討。
HP作成は間に合わない可能性が高いので、SNSだけ活用するかな。短期間であればチラシ勝負の方が良いかも
チラシ代で現金がなくなる可能性があるし、あまり量は確保できないと思うので、
街中の人通りの多い場所でやるか、屋台がたくさん並んでいるところに配置するか
ポスティングしやすい住宅街に屋台を出すか、この辺りは肝になりそう。

私だったら、屋台がたくさん並んでいるところに配置し短期勝負するかな。
当然その地域での他店舗の競合調査は行う。
何を強みにするか、何で特徴出すかを決める。
手元資金だと無理かもしれないが、綺麗どころの姉ちゃんをバイトで雇いたいところ

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投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット