Site Overlay

空腹状態をつくることが健康の秘訣

空腹と健康に密接な関係があるという話だが、
生活習慣病の専門医は、体重や体脂肪の減少以外に、
糖尿病や、悪性腫瘍(がん)、心血管疾患。神経変性疾患(認知症やパーキンソン病など)
の予防効果もあると言っている。

ダイエット効果の一説として、
16時間何も食べない時間をつくると、
そのあと何食べても良いという話は聞いたことがあるが
その根拠までは良く知らない。

・内臓を休める
→3食取ると、内臓が休む時間がなくなり、
結果的に胃などの内臓に負担がかかり栄養が適切に摂取されなくなる。
なので、結果的に体調不良に繋がる。

・脂肪を分解
→糖質を取ると、脳など身体の様々な場所に運ばれてエネルギー源となり、
余った糖質はグリコーゲンというエネルギー源として筋肉や肝臓に運ばれる。
しばらく糖質を取っていない時間が続くと、肝臓に蓄えられたグリコーゲンが無くなり
脂肪を分解してエネルギー源とする。
つまり、空腹時間が続くと脂肪を分解する機会を与えることができるということ。

さらに、脂肪を分解すると血液中の脂質が減り、血液や血管の状態が改善され血行が良くなる。
血行が良くなると、高血圧や血行不良による体調不良が軽減される。
なんて素晴らしい流れだ。

・オートファジー
→新しいタンパク質が生まれる、正確には新しいものに作り変えられること。
空腹状態が続くと、体を生存させるために、体内の古いタンパク質が新しいものに生まれ変わろうとするので、
結果的にタンパク質が活性化され、生活習慣病や認知症などの予防効果に繋がり
更に、肌や筋肉の活性化にもつながると。
老化防止にも繋がるということかな。

このオートファジーというものは、16時間空腹の状態をつくることで機能するらしい。

具体的な時間が明確になっているのは、とても分かりやすい。
個人差はあると思うので、実際はもっと短い時間でオートファジー状態に
なる人もいるのだろうが。

16時間の空腹状態は睡眠時間を含めると計画が立てやすいし
睡眠時間を含めて計算すればいいと言われている。
つまり、夜20時に食事をして、次の日の12時以降に食事を取る。
こういう流れを繰り返せばいいという話。
毎日この流れにする必要はなく、週に1回でもこのような日をつくればいいと言われている。
結果的に私はこの話をよく分かっていないまま2年くらいオートファジー状態を
作り続けていることになる。

Published By:

投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット