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内燃機関車の新車販売禁止

EUが明確な方針を打ち出している。
時期は2035年。内燃機関車とはつまり「ガソリン車」のこと。
新気候変動対策案は他にも色々あるのだが、
最終的には、加盟国との調整や欧州議会の審議を経る必要があるので
正式にはまだ確定ではない。
企業や諸外国の反発は出るだろう。
車はよく話題に上がるのだが、
海運業や航空業にも浸透する可能性はあるのだろうか。

ちなみに、オランダやスペインなど加盟国によっては
すでにガソリン車を禁止する方針を出している国もある。
現状でいくと、EV比率はオランダの21%を筆頭にスウェーデンが10%、
独仏が7%とけん引するが、ギリシャやポーランドは1%にも満たしていない。
インフラ整備の進捗率にもよるのだが、充電インフラは7割が独仏オランダの3カ国に集中している状態。
企業別では、トヨタ自動車が(EUは関係ないが)新車販売について
30年には40%以上をEV車にする方針を出している。

官民連携でどこまで推進できるのか。
リーダーの手腕による。

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投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット