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東急のMaaSビジネス

次世代移動サービスの新サービス「DENTO(デント)」
東急沿線の定期券を購入すると沿線沿いにある
テレワークスペースや飲食店、娯楽施設を割引価格で
使えるというサービスを今年から始めている。

東急に限らずMaaS自体は今後様々な形態でリリースされると思うが
東急が今回本サービスを始めたキッカケはコロナの影響。
東急Gの東急電鉄の定期券収入が減っているからである。
運輸収入の50%弱を占める定期券収入が減ってきている中で
G全体の収益強化も見据えての改善策である。
飲食店などの割引サービス情報を得て
「出かけたいという需要を喚起する」効果を目論んでいる。
※活用したことないので分からないが割引サービスは他でも利用できるので
割引サービスだけではどこまで需要が喚起されるかは疑問。

また「通勤高速バス」や「相乗りハイヤー」のサービス展開も始まる。
移動中に仕事が出来る環境づくりがされており、今は外でも仕事ができる環境なので
田園都市沿線のバス停から都心につくのは10時過ぎと遅めに設定されていて、
その代わり帰りは都心を出るのが17時過ぎと早め。
密を避けるためのスペース確保という考え方も含まれている。
※利用者が増え過ぎず確実に乗れるのであれば活用価値あるように思う。
田園都市沿線に住んではいないのだが。

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投稿者: 人生ボチボチ

経営コンサルティング会社に勤務しながら、グループ企業の経営をしています。普段、新聞やネットニュース、本などから得た知識に、自分の実体験も交えながら、自由気ままに情報発信しているブログです。お気軽に拝見いただければと思います。 趣味:キャンプ、投資、ダイエット