シンギュラリティ(技術的特異点)

シンギュラリティ(技術的特異点)

AIが人類に変わって文明の進歩の主役になる時点の事。

まだこれから色々と調べてみようと思っていることだが、
シンギュラリティは2045年の時点と言われている。
2029年には「人工知能の賢さが人間を超える」と。

Googleの開発者であるレイ・カーツワイル氏が提唱した内容で
賛否両論の主張がある。
シンギュラリティは「人類破滅の危機」とも揶揄される。
倫理的にどうなのか、人工知能が発達しつつも今の秩序が乱れると
世の中は一体どうなるのかという想いがあるものの
全労働人口の47%は自動化のリスクに晒されるという説は
真に受けといた方がいいとは思う。

AIで自分も賢くなる一方で、AIでは対応出来ない部分を制していかないと。

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